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Kindleを英語学習ツールとして使う方法

スーパーパワーが欲しいと思ったことはありませんか?

透明人間になってみたい人もいれば、透視したり飛んだりする能力が欲しい人もいるかもしれません。

さすがにこういったパワーは無理ですが、リーディングが別次元にレベルアップするような英語学習のスーパーパワーなら叶えることができます。

Kindleの機能をフル活用すれば、 ボキャブラリ―ビルディングツールや、オーディオリソース、ブックシェアリングなどを使って英語での読書を充実させることができるのです。

それではさっそく、Kindleの中で眠っているリーディングに役立つ機能をチェックしてみましょう。

Kindleを使って英語学習をすべき理由

電子書籍を使うにせよ従来の紙の本を使うにせよ。英語学習者にとってリーディングの練習は欠かせません。しかし、Kindleの機能には紙の本にはない利点がいくつかあるのです。

  • 選択肢が無限大AmazonのKindleストアにアクセスできる端末を使うということは、手のひらに無限の本があるようなもの。“ハリー・ポッター”シリーズや“ホビット”のようなファンタジーフィクションあれば、“Grit”、“The Art of Waiting”、“Religion for Atheists”などの全く異なるジャンルのノンフィクションもあります。さらには、気分転換になりそうな短編小説や、詩、色んなことが学べる記事なども読むことができます。
  • 利便性:印刷された本と比べると、Kindleの方が効率的に英語学習ができます。辞書が内蔵されているので、単語を調べる手間も省けるでしょう。これに関しては後で詳しく解説があります。

さらに、Kindleなら全ての本が一か所にまとまっているのもうれしいポイント。ソファーから立ち上がらずに色んな本を読むことができます。時間が節約できる分、読書や学習がはかどりそうですよね。

  • いつでも学習できる:どれだけ沢山の本をダウンロードしても、Kindleは重くなったりしません。つまり、全ての本をどこへでも持ち運べるということ。また、気分に合わせて本を選び、いつでもどこでも読み始めることができるのです。

電子書籍の便利さを活かすと英語のリーディングを練習しやすくなり、その分、英語学習の目標にもはやく到達できるはずです。

Kindleを英語学習ツールとして使うには

1. ボキャブラリ―ビルディング機能を使う

Kindleならば、内蔵の辞書を使って素早く簡単に新しい単語の意味を調べることができます。読んでいる文章に知らない単語があれば、単語を長押しするだけで辞書をが出てきて意味を確認することができます。辞書に載っていない言葉は、オンラインで検索することもできます。

また、内蔵辞書のその他のオプション機能を使って覚えておきたいフレーズをハイライトしたり、メモを記入したり、単語を他の言語に翻訳したりすることもできます。そう、Kindleは読んでいる本から目を離さずにボキャブラリーをどんどん増やすことができる優れものなのです!

単語帳機能も英語学習者にとってはとても便利な機能です。読書中に調べた単語は単語リストに追加され、エントリーをクリックすればウィンドウが出てきて意味を再確認できます。用例のタブからは、本文中でその単語が使われている文を見ることも可能です。これらの機能を使えば、調べた単語をちゃんと覚えられて、読書をしながら確実にボキャブラリーを増やしていくことができます。

単語帳にはフラッシュカード機能も付いているので、調べた単語を使って自分でテストしてみることもできます。単語と例文を見て、カードの裏に書いてある単語の意味を推測してみましょう。こういった機能を使えば、英語での読書をアクティブなボキャブラリ―エクササイズに変えることだってできるのです。

  • 単語帳へのアクセス方法:

キンドルを使い始めたばかりの人は、画面右上のメニューボタンを使って、ホームスクリーンから単語帳機能を見つけてみてください。

2. Word Wise機能を使って難しい本に挑戦

Kindleを使っての読書は、ボキャブラリーの習得に便利なだけではありません。Kindleの機能を活用すれば、紙の本では難しくて読めなかったものが読めるようになるのです。

これは、難しい内容の本を理解しやすいよう手伝ってくれる機能、Word Wiseがあるためです。Word Wise機能とは、リーダーが何もしなくても、難しい単語や珍しい単語に自動で簡単な意味をつけてくれる機能です。Word Wise機能による表示の数は調節することもできます。

この機能が外国語学習に便利なのはどうしてでしょうか。それは、この機能がより高い読解レベルへの架け橋になってくれるから。つまり英語でのリーディングの補助輪のようなものなのです。これまでは手が出なかったような新しい本も読めるようになるでしょう。お気に入りの英語の作家が見つかったり、英語での読書のモチベーションをキープしたりもできるかもしれませんね!

  • Word Wiseへのアクセス方法:

Word Wiseタブはホームスクリーン右上にあるメニューボタンからアクセスできます。設定リーディングオプション外国語学習をクリックし、Word Wiseをクリックしてオンにしましょう。Word Wiseは読書中に右下に表示されます。タップすると、好み合わせて表示数を調整することができます。
メニューにWord Wiseがなければ、最新のソフトウェアになっているか、またこれらのデバイスやキンドルアプリを使っているかを確認しましょう。

3. リーディングとリスニングを組み合わせて行う

Kindleの電子書籍にはオーディオブックと一緒になって出ているものも増えているので、リーディングとリスニングを一緒に行うことができます。話し手のスピードは調節できない上に、耳で聴くだけでは句読点もはっきりしないため、リスニングはリーディングより難しいことも多いですよね。

さらに、英語の場合はスペルと発音が一致しないこともあります。そのため、知らない単語はスペルを正しく推測しにくく、辞書で見つけられなということもあり得るのです。

その点Kindleは便利なもので、Whispersync for Voiceという機能を使えばこの問題が解決します。この機能はKindleのアプリと一部のKindle端末で利用可能です。オーディオとテキストを素早く切り替えて、理解できなかった単語を確認することができます。

これはボキャブラリービルディングに役立つだけでなく、オーディオブックから新しい単語の発音を学びたいときにも便利です。

  • 本のテキストとオーディオを切り替える方法

アンドロイドのKindleアプリでは、左下にあるヘッドフォンのアイコンと本のアイコンを使うことで、読書中に2種類のモード(例:リスニングとリーディング)を切り替えることができます。ただし、キンドルの書籍を開くときに、青い矢印をタップしてオーディブルファイルをダウンロードしておく必要があります。
iPhoneやiPadのユーザーは、iOSキンドルアプリとAudibleアプリを使って2つのモードを切り替えることができます。

オーディオブックを利用してみて気に入った人は、こちらからオーディオブックを使って英語学習をする方法をご覧ください。

4. ソーシャルラーニングを活用する。

読書は孤独な活動だと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。メンバーが定期的に集まって読んできたことを話し合う、読書クラブというものを聞いたことがあるのではないでしょうか。

読書クラブは新しい人に出会える楽しい場であるだけでなく、英語のスピーキングやリスニング力を伸ばせる場でもあります。さらに、ディスカッションに参加することで、本の内容をどれだけ理解できていたか確かめたり、読み直すべき箇所がないか確認したりすることもできます。

なんとキンドルなら、端末を使うだけで読書クラブのようなことができたり、ソーシャルラーニングをを促したりすることもできてしまいますファミリーライブラリー機能を利用して、読書会のために本をシェアしてみましょう。

たくさんの人がいる読書クラブにいきなり飛び込んでいく必要はありません。まずは友達や英語学習の仲間うちで電子書籍をシェアしてみるところから始めてみましょう。難しい部分について後から話し合ったり、新しい単語を確認し合ったり、お互いに問題を出しあって理解度を確かめたりしてもいいかもしれません。慣れてきたら、本物の読書クラブに参加するなど、よりソーシャルな環境での読書に挑戦してみましょう。

  • ファミリーライブラリーの設定方法

右上のメニューから設定をクリックし、Household and Family Libraryを選択して、インストラクションに従ってください。電子書籍をシェアする際は、相手ののAmazonアカウントの詳細が必要になります。

 

Kindleはただの電子書籍リーダーではありません。とっても優れた英語学習ツールでもあるのです。ボキャブラリーを増やすにせよ、リーディングスキルを高めるにせよ、友達と読書を楽しむにせよ、キンドルを使えば英語力がグングン伸びること間違いなしですよ!

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